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2006年11月12日 (日)

バイク2

バイクに乗りたいと言っていた息子に、乗ってほしくないという自分とだめとハッキリいえない自分がいました。
タイミングよく私の勉強している調和波動気功のセミナーがありましたので「波動のことがわかればバイクに乗るのを考えてもいいよ」と少しずるい?誘い方をしました。
運よく時間が空いて一緒に参加することができました。
食事と皆さんのスピーチが終わり宇先生の講演が始まりました。
講演も終盤を迎え質問の時間になり、私は息子がバイクに乗りたがっていること、乗るときの心構えをアドバイスお願いします。とお聞きしました。
宇先生は息子にバイクに乗る目的は何ですか?と逆に質問されました。
息子はしどろもどろになって答えられず黙ってしまいました。
宇先生は知人の方で息子がバイクを欲しがったので誕生日に親がバイクをプレゼントしたこと、その日のうちに事故に逢って即死したこと、両親がひどく悲しんだことを話してくださいました。
そして息子に「どうしても乗りたかったら、死ぬことを覚悟して乗りなさい」とおっしゃいました。続けて、「バイクに乗っていたら自分だけでなく人の命を奪うことにもなる。そうしたら死んだ後もずっとそれを背負っていかなければならない、それだけの覚悟が必要です」と話され、息子は正気に戻ったような顔になり緊張していました。
会場はピリット、引き締まった空気に包まれました。
本来なら親である私が云うべきことを宇先生に云っていただいたことでありがたさと恥ずかしさが私のなかで交差していました。
このことは、息子一人に対してでなく、私自身に対することでもあり、心にズシリと響きました。
もう3週間も前のことですが今日やっと書くことが出来ました。
これを読まれた方が共感されて悲惨な事故を防ぐきっかけとなれば幸いです。
私たちは車を運転するのに対し、あまりにも無責任にハンドルを握っています。
たくさんのドライバーの人たちが大いなる自覚をすれば事故は激減するでしょう。
目的を持って行動すること、自覚することの大切さを学びました

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