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2006年10月10日 (火)

メンターの続き

メンターに諭された後すぐに息子と話す機会がありました。
私は「今まであなたの将来を真剣に考えていなかった。無責任だった。ごめん」と謝りました。
息子はなぜ、急にそんなことを言い出すのかとビックリしていました。そして、メンターにいわれた事があなたにとってとても大事であることを言いました。
息子は「お父さんのせいじゃないよ。自分の問題だし。」と言いましたが将来のことを一緒に考えようと言った時に少し安心したようでした。
けれども目標や将来何をするなんて簡単に決まるものではなく、しばらくは変化はありませんでした。このままではダメだなあと思っていました。

しばらくして、文化祭の代休で家にいたところをふとひらめいて京都にある某大学へ行ってみないか?と誘ってみました。
その大学は学ぶ環境が整っていると聞いていたので私も興味があったのです。そこへ行ってみれば何かヒントが見つかるかもしれない。そして車で行ってきました。
雰囲気がとてもよくて学生が自由で楽しそうにしていました。
学生課にいって大学の特徴や学部のこと、ほとんど私が質問していました。
帰りの車の中で本音で色々な話をしました。その時に息子の気持ちが分かりました。
目標がなければ頑張れない。それは過去に私も経験したことでした。「次はどこの大学に行ってみる?」とにかく行動しなければ何も起こらない。それだけは分かっていました。

その日からしばらくして、息子は積極的に動き出しPCで大学の情報を調べたり学校の先生に進路や参考書の相談に行き始めました。何が彼を本気にさせたのか?ビックリしました。
将来の仕事も決めたようです。「何をするか決めたの?」と聞くと照れくさいのか「うるさい、黙ってて」と詳しく教えてくれません。何にせよやる気になってくれてよかったです。

今回のことで分かった大切なことは
頭でごちゃごちゃ考えずにまずは行動すること。
相手と同じ気持ちになること。
でした。
息子にまた教えてもらいました。   おしまい

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